夜のお部屋インテリアを楽しむ方法
こんばんは。Link Studio のみきです。
朝、片付けがままならず、仕事へ出かけて、
散らかしたままの部屋に帰ってきて、啞然とする。
それだけで、せっかくの一人の夜の時間を楽しみたいのに、
モチベーション下がるわ~なんてことありませんか?
私は掃除が苦手なので、結構あります。笑
それでも、夜は、唯一、自分が自由にできる時間だから、
なるべく寛げるような空間にしたいと思うわけです。
ちゃんと片付けすればいいのですが、今日は疲れてるから・・・
そんなときにサッとくつろぎ空間に出来る方法があります。
それは、間接照明!
そして、ここで大事なのは、
ランプの色。
電球には基本2種類。
電球色か昼白色。
電球色は暖かい印象を与えるオレンジ色を放つ光。
昼白色は爽やかな印象を与える白っぽい光。
最近ではその中間の 温白色 というのも登場しています。
この電球の光の色でお部屋に与える印象もだいぶ変わってくるのです。
くつろぎの空間にしたい場合には、
断然、電球色(オレンジ色の光)がおススメ!!
キャンドルの火や炎などのオレンジ色の光は
心を穏やかにしてくれる効果があるので、とてもリラックスできます。
スパやリフレクソロジーのお店などの店内空間の光も
リラックス効果を出すために少し暗くしているところが多いですよね。
これはお部屋のインテリアも同じ!
私の部屋にも天井に照明はあるのですが、昼白色の照明なので、
よりリラックスして過ごしたいときには、
フロアランプだけをつけて、お部屋を少し暗くして過ごします。
すると、ごちゃごちゃした自分の部屋が、少し素敵に見えてしまう効果も。笑
フロアランプなどの間接照明は、夜だけに限らず、
お部屋のアクセントとして飾ってあるだけでも素敵にみえます。
なので、お部屋の雰囲気をちょっと変えてみたいなっていう時にも
小物をひとつプラスするアイテムとしてもおススメですよ~
炎やロウソクの火を眺めているだけで安らぐというのは
そのオレンジの
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